困難を抱える子どもたちに食で応援!
私たちは、茨城県の阿見町を拠点に県南・県西地域のひとり親等の子育て家庭に食の支援(フードパントリー)を行っています。
拠点がある阿見町では2か所の子ども食堂を運営と食糧や生活支援の駆け込み寺を毎週土曜日に開催しています。
毎週木曜日の夕方に開催される子ども食堂では、生きるために子どもの時から自主的に行動することを身につけて「みんなで食べる」を目標にしています。
また、季節ごとのイベントや畑作業を通して子たちと地域の様々な世代と関わる「優しさの循環」を広げる活動もしています。
私たちが毎週活動を継続出来るように、茨城のam iseedへの応援をどうぞよろしくお願いいたします。




阿見町での子ども食堂を2か所開催
地域で集まった人たちでチームを作り、子ども食堂を通して地域の担い手を増やす活動もしています。
月に一度開催している「子ども食堂 クローバー」では、テイクアウト・会食に対応した120食~150食をどなたでも利用できるようにし、毎週木曜日の18時~19時に開催される「おにぎり食堂」では、46人~50人弱の方が参加して一緒にご飯を食べています。
この「おにぎり食堂」は地域の85歳の方が握ってくれた「おにぎり」が原点です。現在は地域の10代~80代が「今日集まった食材」からその日のメニューを決めて調理してくださっています。
この2つの子ども食堂を通して子どもたちに「食の大切さ」を伝えています。



子どもたちの居場所として利用するこども食堂
本来、家庭は子どもたちにとって安心できる場所のはずです。しかし、家で「良い子」でいようと頑張るあまり、疲れてしまう子どももいます。
毎週木曜日の子ども食堂は、子どもたちが同じ境遇の友だちを誘い合って集まってくる居場所になっています。子どもたちにとって、安心して自分らしく過ごせる場所であってほしいと願っています。
地域の中にある居場所だからこそ、子どもたちを温かく見守り、必要以上に言葉をかけることなく、そっと寄り添いたい。そして、家族と同じような愛情を込めた料理を届けたいと考えています。
ありがたいことに、利用する子どもたちは少しずつ増えています。一人でも多くの子どもたちを温かく迎えられるよう、食材の確保が課題となっています。



全国の食材で子どもたちと料理教室を開催!
ご支援いただいた食材や全国各地の名産品などを活用し、子どもたちにお腹いっぱい食べてもらいたいと考えています。
子ども食堂を運営する中で、子どもたちの食生活について驚くことがたくさんあります。
「お菓子しか食べていない」 「1日の食事は給食だけ」 「果物を食べたことがなく、名前も分からない」
子どもたちから聞こえてくるこうした言葉に、驚きとともに、「これからの日本はどうなっていくのだろう」と考えさせられます。
だからこそ、子どもたちに全国各地のさまざまな食材や名産品に触れ、食べる機会を届けたいと考えています。食材の名前や調理方法を知り、さまざまな味に出会うことで、食べる楽しさや食への興味を広げてほしいと願っています。


SNSの全国の人からの応援
当団体はSNSを通してほぼ毎日情報を発信しています。
応援してくださる個人様・企業様、支援を受け取るひとり親家庭や生活困窮の方もみんな合わせて「amiseed」だと言っています。
「食料をもらうのはあたりまえではない」「ひとり親が地域・社会を変える」という思いで、ひとり親家庭の方たちと私たちは一緒に活動しています。
そして、支援を受け取ったひとり親さんたちが、阿見町近隣の市町村の人たちと立ち上げた「愛の循環」を広げる団体として活動しています。




地域の愛に救われたからこそ地域の子どもを守る
代表の清水です。
私たちの団体は、5人のシングルマザーで立ち上げました。地域のPTA活動を通じてつながったママ友たちと活動を続ける中で、60代から80代の地域の方々も仲間に加わり、少しずつ活動の輪が広がっていきました。現在は、それぞれが役割を分担しながら、18歳以上の女性が緊急時に暮らせる住まいの運営も行っています。
2020年4月、コロナ禍が始まった頃、同じように困難を抱えるひとり親家庭や、地方から来た一人暮らしの大学生への食料支援を始めました。「何ができるかは分からない。でも、やらないよりはいい」
そんな思いを胸に、信念を曲げずに活動を続けてきた団体です。
私自身、16年前に祖母と母を亡くしました。母と祖母が亡くなるまでの1年間は、祖父の暴言や暴力に苦しみ、警察が何度も訪れるような環境で暮らしていました。そんな中、地域の方々は、祖父が暴れないようにと一人一品ずつ料理を持ち寄ってくださいました。そして、寝たきりの母と小さな娘たちと一緒に、夕ご飯を食べてくれたのです。
あのとき、地域の方々が私たちに差し伸べてくれた手と、温かい食事。その愛情に救われた経験が、今の私の活動の原点なのかもしれません。
だからこそ今度は私が、地域の子どもたちや困難を抱える人たちを支えたい。あのとき受け取った地域の愛を、次の世代へとつないでいきたいと考えています。
茨城のam iseedへの応援を、どうぞよろしくお願いいたします。






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