子育ての専門家と囲む、乳幼児から参加できるおやこ食堂。ふるさと納税を通じて、親子の笑顔があふれる場所を未来につなぎたい。
こんにちは!私たちは、東京都大田区で乳幼児から参加できる子ども食堂を毎週開催しています。
毎回、2名のスタッフで40〜50食を用意し、親子で一緒に食事を楽しめる会食や、ご家庭への配食を行っています。
私たちが大切にしているのは、ただお腹を満たすだけではなく、親も子も、そして生まれたばかりの赤ちゃんも、心豊かに過ごせる食卓をつくることです。
►私たちの食堂は、レストランのように好きなメニューを選んで注文することはできません。
その日の食材を生かし、素材のうまみを丁寧に引き出した家庭料理を、みんなで同じ食卓で味わいます。
普段の外食とはひと味違う、「誰かが自分たちのために作ってくれた食事」を食べるという経験。
ひと口食べて「おいしいね」と顔を見合わせる時間。
そんな体験を通して、子どもたちに食べることそのものの喜びや、食材のおいしさを感じる心、そして食事を作ってくれる人への感謝の気持ちを育んでいきたいと考えています。
好きなものだけを選ぶのではなく、目の前にある食事のおいしさに気づく。
そんな小さな経験の積み重ねが、子どもたちの豊かな未来につながると信じています。
►当食堂のもう一つの特徴は、助産師や保育士など、子育ての専門家が活動に携わっていることです。
食事を楽しみながら、育児の悩みやちょっとした不安を気軽に相談できる。
赤ちゃんを連れて安心して出かけられ、子育てをひとりで抱え込まずに済む。
利用者の約9割が共働き世帯という忙しい毎日の中でも、ここに来れば、親も子もほっとできる。そんな地域の居場所を目指しています。
一方で、活動を継続するためには、乗り越えなければならない課題もあります。
現在はレンタルスペースを利用しているため、食材をまとめて保管することができません。
前日や当日に何度も自転車で買い出しに往復しているのが現状です。
これからも毎週、安心できる食事を届け、親子が笑顔で集える場所を守っていくためには、
食材の安定した確保や、運営体制の充実が必要です。
私がこの活動を始めたとき、少人数でできることには限りがありました。
それでも、目の前の親子にできることをひとつずつ積み重ね、少しずつ活動を続けてきました。
そんな中で出会ったのが「こどもふるさと便」です。
地域の小さな活動も、応援してくださる方々と繋がることで、もっと大きな未来へと繋げていける。
その仕組みに、あたたかさと大きな希望を感じました。
皆さまからのご支援は、食材を届けることだけでなく、子どもたちの喜びや自信、異年齢の関り、親子が安心して過ごせる時間、そして子育てをひとりで抱え込まなくていい地域のつながりを守る力になります。
この食卓を一時的な支援で終わらせず、これから先も地域にあり続ける場所にするために。
どうか、私たちと一緒に、親子の笑顔があふれるおやこ食堂の未来を支えていただければ嬉しいです。



35cafePepが届けたい「一生ものの温かい記憶」
2025年4月、35cafePepは東京大田区のレンタルスペースで産声を上げました。
代表の私とスタッフ1名の小さな体制ですが、月3回の金曜と月1回の土曜に、毎回40〜50食の『野菜がおいしいごはん』を心を込めて手作りし、基本無料で提供しています。新鮮な野菜を主役に、具だくさんのお汁やおかず、果物を添えた温かい食事(会食・配食)です。
駅から徒歩10分弱と少し離れており集客の壁を感じることもありますが、近所の方だけでなく電車やバスで遠方から訪れてくださる親子もいます。利用者の約9割は共働きのご家庭。「毎日の仕事と育児でクタクタ…」と忙しい親御さんがドアを開けた瞬間、ふっと肩の力が抜けるような“家のような温もり”を何より大切にしています。
私たちのテーマは、単に「食べる」ことではなく「食を通じて育む」こと。
会場では助産師や保育士などの専門家がそっと寄り添い、会話のきっかけを作っています。大都会では珍しくなった「知らない親子同士が食卓を囲み、たわいもない会話を楽しむ時間」。
幼少期に過ごしたこの温かい食卓の記憶が、子どもたちが大人になった時、自分を支える大きな糧になると信じて活動を続けています。



小さな背中が明かしてくれた本音。子どもの笑顔と居場所を守るための限界と挑戦
毎回の開催で痛感するのは、活動を維持する「資金の厳しさ」です。物価高騰が続く中、毎回40〜50食分の新鮮な食材費は大きな負担となり、個人でのやりくりは限界に達しています。
それでも諦められない理由があります。ある日の食事中、ひとりの子がぽつりと「おうちで、お腹すくまでママが帰ってこないから我慢してるんだよ~」と、普段誰にも言わない胸の内を明かしてくれました。私たちががそっと寄り添って話を聞くと、笑顔でおかわりするほど食べてくれました。
私自身もまだ小学生を育てていますが、自分の子どもだけが幸せならいいなんてやはり思えません。
利用者の9割は共働きの家庭ですが、家庭の事情や心の孤独は目に見えません。ここは、子どもたちが安心して素の自分を出せる大切な居場所なのです。
代表とスタッフの2名体制、自転車での過酷な買い出しに加え、食材費の不足。想いだけではこの場所を守り続けることができないので子どもたちの笑顔と温かい居場所を未来へ繋ぐため、どうか皆様のご支援をお願いいたします。

届いた食材は当日の美味しいごはんと、ご家庭へのお土産(フードパントリー)に!笑顔の報告をお届けします
皆様からの温かい応援で届く食材は、来年度の活動で大切に活用させていただきます。
35cafePepはレンタルスペースを利用しているため、食材の長期保管ができません。そのため、届いた新鮮な食材は「当日の子ども食堂での美味しい手作りごはん」としてお腹いっぱい食べてもらうとともに、残った食材は「フードパントリー(持ち帰りの食材支援)」として参加されたご家庭にお配りします。
利用される共働きや子育て世帯の皆様にとって、持ち帰れる食材は日々の家計や夕食づくりの大きな助けになります。食堂で温かいごはんを食べ、帰りがけにお土産の食材を受け取る親子の弾んだ笑顔が、今から目に浮かびます。
食材が届いた際には、子どもたちや親御さんの飛び切りの笑顔や感謝の様子を、活動報告などを通じてしっかりと皆様にお届けします。皆様の優しさが、確かな笑顔となって地域に広がる瞬間をぜひ楽しみにしていてください!
この温かい居場所を未来へ残したい。子どもたちの笑顔のために、あなたの力を貸してください
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます!
35cafePep代表の若林あきです。この子ども食堂は「小さな子どもを抱えるお母さん・お父さんがホッとできて、子どもたちが笑顔でいられる居場所をつくりたい」という一心で、手探りで始めた活動です。
自転車で食材を運んでいる時や、天候の良し悪し、運営の厳しさに「いつまで続けられるだろう」と不安になることも正直あります。でも、食堂で「おいしい!」と笑顔でおかわりする子どもたちや、専門家とおしゃべりしてスッキリした表情で帰っていく親御さんの姿を見るたび、「絶対にこの場所をなくしちゃいけない」と強く思い直します。親御さんの中には、不登校の子を抱え行き詰っている人もいます、子どもの中には、親の忙しさ故一人ぼっちの子もいます。死にたい気持ちなると打ち明けてくれた人もいます。
私ひとりの力は小さくても、応援してくれるみなさんの手が重なれば、たくさんの子どもたちとご家庭に温かいごはんを通じて明るい未来を想像する時間や安心を届けることができます。
子どもたちが大人になった時、「あの温かい場所があったから頑張れたな」と思える未来を、ぜひ一緒に創っていただけませんか?
35cafePepの挑戦に、温かいご支援・ご協力をどうぞよろしくお願いいたします!








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