いつでも だれでも だれとでも
バラエティクラブは子ども食堂という呼び名がつくずっと前から
東京の南大沢多摩ニュータウン地域にて活動を始めました。
本当の意味でのバリアフリーをモットーに
地域の人達をはじめ 赤ちゃんペットからお年寄りまで
ふらっといつでも立ち寄れる空間と
食を通じたつながりづくりをしています。
施設は道路から全てフラットで段差は一切ない作りになっています。

「今」行きたいをうけとめる
私たちの活動は、スタートから基本的に毎日。
世の中の私たちより後に始めている食堂や居場所の多くは
運営側の都合で月に何回かなど日時を指定して
メニューも給食のように決まったもので開催しているところがほとんどだと思います。
私たちの団体では、必要な人の「今」行きたいを受け止めるため
基本的に毎日昼から夜10時まで居場所と随時食事提供をしています。
食事はアレルギーや好き嫌いなどを考慮し子どもと相談してその都度作ります。
食育も踏まえて考えており事前調理による食品ロスも出しません。

ナンバーワンでオンリーワン
よく最近耳にするセカンドプレイスサードプレイス。
順位は本人が決めるもので、運営側が3番を掲げても、ある人には1番のよりどころかもしれません。
はっとした時に行きたい!と思い浮かべてもらえる空間になるかどうかは
初めから3番ではなく、いつでも“1番に迎える”心づもりが大切で、言葉や態度や空間ににじみ出てそれは伝わります。
よく本当に来てほしい子どもが来ない、とか思ったように人が集まらないという話を聞きますが
今行きたい人が1人だったとしても受け入れる。
一番に思い浮かべてもらえる唯一の場所。
そうありたいと思っています。

本当に必要な子ども達へ
当団体は活動期間が長いため、今来ている子たちは3世代目の子達です。
自分のお父さんお母さんが子供の頃、親に連れてもらって来ていて
今は自分たちが親になってその子ども達が来ています。
ですから現在30代より下の年齢の子達は
物心ついたり生まれた時には自分の街にこの空間が既にありました。
街と人と共に活動があるので本当に必要な子たちを把握できています。
行政・学校・地域と連携し例えば食材であれば必要な家庭に手渡し
今日のごはんが今必要な子たちにその都度食べさせてあげます。

応援ありがとう
気にかけて下さって本当にありがとうございます。
そろそろ成人式を迎えてしまうほどの活動になりました。
毎日色んなことがありますが、みんなの笑顔と
応援して下さるみなさまのお心遣いで支えられています。
これからも変わらず続けられるよう努めたいと思います。









みんなの応援コメント
応援コメントはまだありません