叱られないから安心して居られる場所
私たちは「障がいのある子ども達」と「ひとり親の子ども達」200人を対象に子ども食堂を行っています。
子どもの遊び場に連れて行っても知的障害や発達障害のある子どもは、他の子ども達とうまく遊ぶことが出来ず、迷惑をかけてしまう事も多く、障がいを理解していない他の親から「しつけが悪い」などと叱られる事もあり、子どもの遊び場所にも苦労しています。
三道山子ども食堂は障がいを理解するスタッフが集まり運営しているので、障がいのある親子が安心できる場所となっています。
私たちの活動は一般の方の食材の寄付などで運営しています。近年は物価が高騰し食材の寄付も少なくなっています。
皆様からのふるさと納税で障がいのある子ども達の居場所と食事の場所づくりの応援をお願いします。


三道山子ども食堂の日が待ちどおしい
三道山子ども食堂は2018年7月から「障がいのある子ども達」と「ひとり親の子ども達」を対象に子ども食堂を始めました。
「障がいのある子ども達」対象と、「ひとり親の子ども達」対象に会食と遊び場所を提供しています。
それぞれの日に100人の親子が参加し、毎回15人位のボランティアが調理と遊び場・お話しの場のスタッフとして活動しています。
夕方5時からオープンし夜の8時まで食事と居場所を楽しんでいます。
毎回子ども達は、夜の8時の終了時間になっても帰りたがらず、親が「また必ず来るから帰ろうね」となだめています。
毎月訪れる三道山子ども食堂が、子どもと親にとってリフレッシュの場所になっていると言って頂けます。


子ども達の、食の支えと居場所を
ひとり親の多くは母子家庭です。生活のために働きたいのですが、子どもが小さいと早く帰れる仕事にしか就けません。
必然的に収入が少なくなり、食品や衣料品の購入も困っている親子が多くいます。給食の無い夏休みや冬休みになるとお昼ご飯を食べれない子どもがたくさんいます。そのため長期休みの前に子ども達が一人でも食べられる食品を配っていますが、ひとり親の利用者が多くなり1世帯に渡せる量がわずかとなっています。
障がい児を持つ親は、子どもをひとりにしておく事が出来ないので多くの母親は働きに行く事が出来ず、世帯収入も少ないのが現状です。
低所得の「障がいのある子ども達」と「ひとり親の子ども達」に出来るだけ低額で居場所の提供をしたいのですが、食材以外にも施設使用料や消耗品や保険料などの経費が必要で公的支援の無い私たちの団体は子どもは無料ですが大人から300円の食事代をいただいています。
いつも居場所として喜んで利用していた親子がある日から来なくなりました。心配して尋ねると「大人の食事代を節約したいから行けない」との事でした。
生活に困っている方のための子ども食堂なのに、とてもつらく感じました。スタッフで相談し、生活にゆとりのない世帯は無料にしていこうと決めましたが、代わりの財源は無いのが現状です。


応援品で子どもの笑顔を届けます
三道山子ども食堂では、障がいのある子どもたちや、ひとり親家庭の子どもたちをはじめ、経済的な事情から日々の暮らしにゆとりを持つことが難しい家庭に寄り添った支援を大切にしています。毎日の食事を用意することが精いっぱいで、お菓子や果物などを購入する機会はほとんどないという声も聞かれます。子どもたちには、食べることの楽しさや、さまざまな食材に触れる喜びを感じもらい、親にも、ほっとできる時間を届けたいと願っています。
ご支援いただいた食品や応援品を活用し、普段より少し豊かで、心もおなかも満たされる食事を低額または無料で提供するとともに、食品パントリーを通じてご家庭にも食品を届け、日々の食卓を豊かにしていきたいと考えています。
食を通じて親子に笑顔と安心を届け、誰もが地域の中でつながり、支え合える温かな居場所づくりを行いたいと思っています。








みんなの応援コメント
応援コメントはまだありません