子どもたちに全国のおいしさと食べる楽しさを届けたい
私たち「地域つながりお茶会ちびチュウ」は、山梨県中央市を中心に、子どもの笑顔を守り、子育て家庭を応援しているNPO法人です。フードパントリーを通じて、子どもたちの成長に必要な栄養のある食品を届けながら、食をきっかけに親子が地域とつながり、困ったときに「助けて」と言える関係づくりを大切にしています。
物価高騰が続く今、毎日の食事を用意することに精一杯で、旬の野菜や果物、地域ならではの特産品など、さまざまな食品に触れる機会が少なくなってしまう家庭もあります。私たちは、子どもたちにただお腹を満たしてもらうだけでなく、日本の豊かな産物や旬のおいしさに触れ、食を楽しみ、心を豊かにする食の機会を届けたいと考えています。
子どもたちの食卓に、旬のおいしさや全国各地の特産品を届けたい。そのために、ふるさと納税を通じて、子どもたちの食を応援していただけませんか。皆さまのご寄付が、子どもたちの笑顔と豊かな食の経験につながります。



子育て中のママたちが中心となって地域の親子を支えています
ちびチュウは、2017年4月から子育て支援団体として、親子の広場やママのリフレッシュ活動を中心に活動を始めました。コロナ禍をきっかけに食料支援活動にも取り組み、2021年にNPO法人となりました。スタッフメンバーも、子育て中のママや子育て家庭の当事者が中心となって活動しています。
現在は、主にひとり親家庭や子育てに困りごとを抱えるご家庭を対象に、毎月の定期的なフードパントリーに加え、寄付いただいたお野菜などをその都度配布するミニパントリーも開催し、月に数回の食料支援を行っています。約70世帯のご家庭に、地域の企業・農家・団体・個人の皆さまからご寄付いただいたお米や野菜、卵、さまざまな食品をお届けしています。
また、季節ごとの食材や行事を取り入れ、子どもたちが楽しみながら食や地域とのつながりを感じられる活動にも取り組んでいます。食品を届けることを入り口に、親子が孤立せず地域とつながり、子どもたちが安心して成長できる地域づくりを目指しています。



食べ物だけじゃない。「ここに頼っていい」と思える場所を
私たちが出会うご家庭の中には、育ち盛りの子どもを抱え、食費の負担に悩んでいるご家庭があります。「子どもがよく食べるので、1週間で5㎏のお米がなくなってしまう」という声もあります。また、「お米はあるけれど、他の食品がなく、味噌もないので汁物も作れない。塩でご飯を食べるしかない」と、ギリギリまで頑張った末に連絡をくださった方もいました。
困りごとは、食料や家計だけではありません。精神的に落ち込み、食事を作ることが難しくなったり、「子育てがうまくできなくて辛い」と悩みを抱えたりするママもいます。子育て中のママや当事者が中心のちびチュウだからこそ、相談したり、時には愚痴をこぼしたりできる関係があります。
「ちびチュウのパントリーは、スタッフみんなが笑顔で出迎えてくれるので、明日も仕事を頑張ろうという気持ちになります」。そんな言葉をいただくこともあります。食料を届けることは、空腹を満たすだけでなく、「自分はひとりじゃない」と感じてもらう支えにもなっています。


届いた応援品を、子どもたちの食卓と笑顔につなげます
いただいた応援品は、2027年度(2027年4月~2028年3月)に開催する毎月のフードパントリーで、約70世帯の子育て家庭へお届けします。応援品は、各月のフードパントリー開催時に他の支援食品と一緒に各家庭へ配布します。また、寄付いただいた食品の量や時期によっては、定期開催とは別にミニパントリーを開催し、必要なご家庭へお届けします。
届いた食品は、食品の種類や状態に合わせて、業務用冷蔵庫・冷凍庫、お米・野菜の保管庫などで適切に保管します。季節の食材や地域の特産品など、届いた食品によっては、子どもたちが楽しみながら食に触れられるイベントにつなげることも考えています。いただいた応援品を、子どもたちの毎日の食事と、食を楽しむ機会につなげていきます。
地域の農家さんから嬉しいお言葉をいただきました
ちびチュウさんなら、安心して食品を託せます。いただいた食品を無駄にせず、どんな野菜でも上手に活用してくれるし、必要に応じてレシピも作成してママたちに一緒に届けてくれるので、寄付した食品がちゃんと家庭の食卓につながっていると感じています。
主人が百目柿を持って行った際、「若い人たちは干し柿なんて作らないよ!」と思って責めてしまったのですが、後日、柿をたくさん持ち帰ったママさんが干し柿を作り、写真と喜びの声を届けてくれたと代表さんから聞きました。主人はもちろんですが、私にとっても嬉しい出来事になりました。


あなたの応援が、子どもたちの食卓と笑顔につながります
私たちちびチュウが大切にしているのは、食品を届けることだけではありません。食べることに困ったとき、子育てが辛いとき、「助けて」と言える場所があること、そして「自分はひとりじゃない」と思ってもらえることを大切にしています。
私自身も子育てに悩んだ経験があります。だからこそ、頑張っているママたちに「もっと頑張って」と言うのではなく、「困ったときは頼っていいよ」と伝えられる存在でありたいと思っています。
皆さまからいただいた応援は、お米や野菜、果物などの食品となって、子どもたちの食卓へ届きます。そして、その一つひとつが、親子の安心や笑顔につながります。子どもたちが食べることを楽しみ、健やかに成長できるよう、皆さまの力を貸していただけると嬉しいです。温かいご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。







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