食でつながる、地域で支える。こどもたちと家庭に、あたたかな食支援を。 おかえりhug | 食支援ネットワーク構築プロジェクト
私たちが目指すのは、一つの団体だけで支えるのではなく、地域のさまざまな機関や団体がつながり、食を通じて支え合える仕組みです。
地域にはこども食堂や子育て支援団体、自治会、食材を提供してくださる企業様など、子供たちや家庭を支えるさまざまな力があります。
それぞれの活動や想いをつなぎ、情報を共有し、協力し合えるネットワークを築くことで、食支援の輪を静岡市に拡げていきたいと考えています。


特定非営利活動法人 おかえりhugの活動
①人と人をつなげる子育て世帯のための交流会の開催
子育て世帯を対象に、年間3~4回人と人をつなげる子育て世帯のための交流会を開催しています。1回あたり約400~500人が参加し、楽しみながら静岡市全域の子育て世帯同士が交流できる場をつくっています。
・餅つき体験など、日本の食文化や昔ながらの伝統に触れる体験活動
交流会を通じて、子育て世帯への食支援・物資支援を行うとともに、親子が地域とつながり、安心して過ごせる居場所づくりをすすめています。
②こども食堂の開催(月1回×3か所)
月1回×3か所でこども食堂を開催し、1か所あたり30~40人の子どもたちが参加しています。
また3か所のうち1か所では、未就園児とその保護者、地域の孤食の高齢者や民生委員が一緒にランチを楽しむ交流会を実施しています。
世代を超えた交流を通じて、子育て世帯の孤立を防ぎ、地域で子どもを守り、支え合うつながりづくりを目指しています。
③長期休暇中のこども食堂の開催とお弁当などの配布を行っています。企業様から提供していただいた食事を配布しています。



活動を通して見えてきた課題
物価高騰による家計への負担、貧困、ネグレクトなど、子どもたちや子育て世帯を取り巻く課題は、決して特別な家庭だけの問題ではありません。
私たちは、民生委員・児童委員やPTAとしての活動やこども食堂の運営を通じて、家庭からの相談を受けたり、地域の中で支援を必要とする子どもや家庭の情報に触れる機会がたくさんあります。
また、支援を必要としていても、同じ学区や居住区の人に家庭の事情を知られたくないと感じる方もいます。
私たち自身も子育て中であるからこそ、保護者の気持ちに寄り添える強みがあります。一方でその近さにより、地域の中で知られることへの不安にも配慮しなければなりません。
支援をするためには、食品や物資をよういするだけでなく、受け取る方の気持ちやプライバシーを尊重し、安心して支援につなげることができる仕組みが必要です。
近年こども食堂は各地で拡がり、活動への理解も高まっています。
一方で、支援する側と支援を必要とする側をつなぎ、食品を適切なタイミングで届けるためのネットワークは、充分に整っていません。
また、支援を受ける家庭のプライバシーに配慮し、同じ学区や地区に限定せず、地域を超えて安心して支援につなげられる環境を整えていきたいと考えています。
【点と点をつなぎ、支援の輪を線へと拡げていくこと】



地域を越えて、必要な支援が届く仕組みをつくりたい。
⑤応援品は、交流会やこども食堂開催時に子育て世帯へ配布させていただきます。
連携先との調整、相談先の紹介、食品提供の記録、活動実績の集計、報告を行う体制を整えます。



支援を必要とする家庭、食品を提供してくださる企業・各機関・個人、地域で子どもたちを支える活動団体がつながり、必要な支援へアクセスできる地域づくりです。
食品をむだにせず、必要な場所へ。家庭の事情を知られる不安に配慮しながら、安心して支援につなげられる仕組みへ。
点と点をつなぎ、地域全体で子どもたちと子育て世帯を支えるネットワークを育てていきます。
皆さまからのご寄附を、子どもたちと子育て世帯を支えるネットワークの構築に活用してまいります。



私たちが実現したい未来
おかえりhugが目指すのは、食品を届けるだけの支援ではありません。
支援を必要とする家庭、食品を提供してくださる企業・団体・個人、地域で子どもたちを支える活動団体がつながり、必要なときに必要な支援へアクセスできる地域づくりです。
一つの団体だけでは届けられない支援も、つながることで届けられるように。
食品を無駄にせず、必要な場所へ。家庭の事情を知られる不安に配慮しながら、安心して支援につながれる仕組みへ。
点と点をつなぎ、地域全体で子どもたちと子育て家庭を支えるネットワークを育てていきます。
皆さまからのご寄附を、子どもたちと子育て家庭を支えるネットワークの基盤づくりに活用してまいります。









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