新地だんらん食堂1,2,3とは
「新地だんらん食堂1,2,3」は、下関の地域の中で、子どもたちやご家族がいつでも笑顔で集まれる温かい場所を作りたいという想いから始まりました。月に一度、心を込めて手作りしたお弁当を220食お届けしています。ここは、ただお腹を満たすだけでなく、忙しい日常の中で少しでもホッとできる時間になればという想いがあります。また、何かあった時のために今から地域とのつながりを大切にし、日々の暮らしの中でその関係性をしっかりと積み重ねていきたいという想いも込められています。地域のみんなで子どもたちの成長を見守り、温もりをつないでいく――そんな大切な居場所を、私たちはこれからも守り続けていきたいと思っています。


mimihanaカフェ 「障害があってもなくても生き生きと暮らせる街づくり」
私たちが運営する「mimihanaカフェ」は、障害があってもなくても生き生きと暮らせる街づくりを目指し、就労継続支援B型事業所として活動しています。地域に貢献したいという想いのもと、日々さまざまな作業に取り組んでいます。障害のある仲間たちが力を合わせて220食のお弁当を作る中では、一人ひとりが確かな達成感を味わっています。回数を重ねるごとに作業がどんどん早くなり、動きもスムーズに、そして盛り付けもより丁寧になっていくなど、みんなの能力が確実に高まっています。そうした日々の積み重ねを経て、「支援を受ける側から地域を支える作り手」としていきいきと輝く姿があります。ここから生まれる温かい循環が、誰もが誇りを持てるインクルーシブな地域社会を形づくっていくのだろうと信じて活動しています。



月に1度でも ~お腹も心も満たされてほしい 民生委員やスクールSWとの連携~
私たちが目指すのは、ただ食事を配るだけの活動ではありません。「本当に支援を必要としている家庭や子どもたちに、確実にあたたかな手を差し伸べたい」という強い想いがあります。そのため、地域の民生委員の方々や、学校現場で子どもたちと向き合うスクールソーシャルワーカー(スクールSW)と密に連携を取り合っています。専門機関とのつながりがあることによって、見えづらい孤立や悩みを抱えるご家庭にもしっかりと目が届き、必要なサポートをそっとお届けすることができます。月に一度の温かい食事が、子どもたちやご家族の心と体をそっと支えるセーフティネットとなるよう、地域一丸となって取り組んでいます。


季節を感じてもらえる食事を
子どもたちにとって、毎日の食卓は心身を育む大切な基盤です。
私たちの食堂では、できるだけ地元の食材を取り入れながら、子どもたちが思わず嬉しくなるような可愛さや彩りを大切にお弁当を作っています。
毎回特別な季節メニューというわけではありませんが、たまに登場する華やかな「ちらし寿司」など、お弁当のフタを開けた瞬間にパッと心が弾むような工夫を凝らしています。
お弁当を囲みながら、子どもたちの笑顔や会話が自然と弾むような楽しい時間になってほしい。
「今度はどんなお弁当かな」と毎月の開催をワクワク心待ちにしてもらえるように、彩りと温もりがたっぷりと詰まったお弁当づくりを通じて、子どもたちの豊かな感性を育むお手伝いをしたいと願っています。


将来の夢 地域が幸せ 子どもも大人も、地域みんなが笑顔で暮らせる未来を
私たちが描き続けている将来の夢。それは、元気いっぱいの子どもたち、日々の仕事や家事、子育てに休む間もなく奮闘するお父さん、お母さん、おじいちゃんやおばあちゃん、そして温かく見守ってくれる地域の人々まで、この場所に関わるすべてのみんなに「ホッとできる時間と笑顔」を届けることです。「今日はご飯の心配をしなくていいんだ」「みんなで一緒に美味しいごはんを食べている」――そんな安心の時間が、日々に追われる大人たちの心の余裕やリフレッシュにつながればと願っています。誰か一人が無理をするのではなく、みんなが笑顔で支え合えること。その温かい輪が地域全体に広がり、誰もが孤立せず幸せに暮らせる未来をつくること。それが、私たちがこの活動に込める一番の夢です。
この活動を私達はできる限り続けていきたいと真剣に思っています。皆さまの協力があればできることもい多くそして長く続けれると思っています。どうぞご支援のほどよろしくお願いいたします。








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