「ここに来ると、ありのままの自分でほっと息ができる」
こんにちは。香川県高松市で活動している、一般社団法人ぬくぬくママSUN'Sです。月に一度の地域子ども食堂「ぬくぬくごはん会」や放課後の「ぬくぬくまんまっこプラス+」には、学校に行っていない子、育児に奮闘する親、ひとり暮らしの高齢者、障害のある方などが集い、同じテーブルでごはんを囲んでいます。
私たちが大切にしているのは、「普通はこうでしょ」という見えない枠にひとりで苦しまない居場所づくり。旬の食材をたっぷり使い、普段のお家では手間がかかって難しい栄養満点・ボリューム満点の手料理でお腹と心を満たしてきました。しかし、続く食材費の高騰により、十分な食材を揃え続けることが大きな負担になっています。あなたがふるさと納税をして返礼品を受け取るだけで、来年度(2027年度)に食材が届きます。自己負担のないこの仕組みで、ぜひ応援してください。



食と本とリボンでつなぐ、誰も排除されない「地域の居場所」
私たちは高松市内のコミュニティ施設等で、定期的な食と居場所の活動を行っています。月1回開催の「ぬくぬくごはん会」では、0歳から80代まで多様な約100人が集い、大鍋の煮込みや季節野菜の天ぷらなどをみんなで囲みます。また、比較的小規模な「ぬくぬくまんまっこプラス+」では、放課後をひとりで過ごす子どもや家庭に温かい夕食を提供しています。
会場には、多様性や命の大切さを知る絵本が並ぶ「ぬくぬく文庫」を併設し、食後の読書や宿題の見守りなど、子どもたちが自分らしく過ごせる学びの場をつくっています。さらに、地域の大人から1口300円の寄付を募り、子どもたちが気兼ねなく無料で食事を楽しめる「ぬくぬくリボン」の仕組みも大切にしています。お腹いっぱい食べて、本を開いて、悩みを打ち明け合える――「普通」にとらわれず、誰もが「ありのまんま」で受け入れられる居場所を目指しています。



「今日もおかずも野菜もフルーツもいっぱい!」その笑顔を絶対に削りたくない
「学校に行けない日も、ごはん会だけは『行きたい』と言ってくれる」「仕事と子育てに追われ、家では品数を作ってあげられないから、ここでの具だくさんの手料理が本当にありがたい」。参加する子どもや保護者の方から、切実で温かい声が日々寄せられます。「普通」の枠に入りきれず孤立しがちな親子にとって、ここは唯一肩の力を抜いて温かいごはんをお腹いっぱい食べられる大切な場所です。しかし現在、活動を揺るがしているのが「食材費の高騰」です。
多いときで約100人分の食事を用意するには、お米数升に加えて、お肉や新鮮な野菜、調味料など大量の食材が必要で、1回の開催で数万円単位の費用がかかります。参加費や地域の善意による募金だけでは追いつかず、持ち出しで補填する月が続いています。
また、子どもたちに季節のフルーツのおいしさを知ってもらうために、普段は家庭で購入するのが容易ではない季節のフルーツをデザートに用意しています。
食材費を抑えるために「お肉や野菜を減らす」「メニューを質素にする」という選択肢もありますが、それでは子どもたちに本当の満足感や食の豊かさを届けることができません。育ち盛りの子どもたちの「おかわり!」に、これからも変わらぬ笑顔で応え続けるために、皆様のお力添えが必要です。



年間1,000食を超える「笑顔の食卓」へ
こどもふるさと便を通じていただく応援品(お肉やお米、お魚、野菜などの食材)は、今年度集まったご寄付に応じて、来年度(2027年4月〜2028年3月)に私たちへ直接届きます。
届いた食材は、月1回の「ぬくぬくごはん会」と「ぬくぬくまんまっこプラス+」にて、年間延べ1,000食以上のあたたかい食事作りに全量活用させていただきます。食材が届いた際や、それらを使ってボリューム満点の食事を調理し、子どもたちが頬張る様子は、写真付きで必ず「活動報告」にてご支援いただいた皆様にお届けします。全国の美味しい特産品が子どもたちの笑顔に変わる瞬間を、ぜひ見届けてください。



子どもたちや保護者、地域の方からの応援の声
【参加保護者(小学生・未就学児の母) Aさん】
「仕事と育児に追われる毎日の中で、ぬくぬくごはん会の日は親子で心からホッとできる時間です。家ではなかなか作れない野菜たっぷりのおかずを子どもが『おいしい!』と喜んで食べる姿に救われています。『ぬくぬく文庫』の絵本やみなさんの温かい見守りにも感謝しかありません。」
【ボランティア支援者 Bさん】
「ぬくぬくママSUN'Sの活動は、単なる食事提供にとどまらず、多世代が自然に支え合う地域のハブになっています。『ぬくぬくリボン』を通じた助け合いの循環や子どもたちの学びを応援する姿勢に深く共感しています。食材の支援が届けば、さらに多くの親子の支えになると確信し応援しています。」
【小学4年生】
学校以外の友だちとたくさん遊べるのがうれしい。野菜を切るお手伝いができてうれしかった
【高校生】
小さい子たちと遊ぶのが楽しかった。いろいろな大人の人と話して普段会えない人に会えるのもおもしろい。



子どもたちの「おいしい!」と、誰もが安心できる居場所のために
最後まで読んでくださり、本当にありがとうございます。一般社団法人ぬくぬくママSUN'S 代表の中村香菜子です。
社会の中で「普通はこうあるべき」というプレッシャーにさらされ、誰にも頼れず孤立してしまう子どもや親たちがいます。だからこそ私たちは、温かいごはんをお腹いっぱい食べること、絵本を通じて豊かな世界に出会うこと、そして地域の大人が見守っていることを実感できる「ありのまんま」の居場所を守り続けてきました。物価高騰が続くなかでも、子どもたちの食卓を寂しくしたくない、旬の美味しい手料理で笑顔にしたい――そう願っていた私たちにとって、「こどもふるさと便」は大きな希望です。
あなたがご自身のふるさと納税でお好きな返礼品を選ぶだけで、来年度の子どもたちへ確かな食材の応援が届きます。寄付者の方への自己負担はありません。子どもたちの健やかな育ちと安心できる居場所のために、どうか、ふるさと納税で私たちを応援してください。







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