家庭や地域の「体験格差」を減らし、こどもたちの未来をもっと明るく!
ご覧いただきありがとうございます!
オリーブ学園は小豆島で子どもたちの学びと居場所づくりに取り組む教育団体です。
家庭環境や地域環境によってさまざまな体験機会に差が生まれる「体験格差」。共働きの増加や地域行事の縮小により家庭料理を学ぶ機会が少ない子どもたちにとって、他の人と一緒に楽しみながら料理をつくり、食べ、学ぶ体験は、自信や挑戦する力、地域とのつながりを育む大切な時間です。
経済的な事情や環境によって体験の機会が限られてしまう子どもたちにも「つくる・食べる・学ぶ」喜びを届けたい。味覚が敏感な子ども時代だからこそ、安心安全な国産食材を活用し、地産地消にもこだわって提供しています。しかし、近年の物価高騰による食材不足が続いており、特にお米やお魚などが不足しています。
ふるさと納税の返礼品を受け取りつつ、子どもたちに豊かな教育をプレゼントしていただけませんか?



「安心安全」がモットーの島のみらい食堂
オリーブ学園の「島のみらい食堂」は、2025年9月にスタートした地産地消型の地域食堂。毎月第4金曜日の夕方から公民館をお借りして、毎回10品近いメニューを作り、30~40名程の方に提供しています。子どもは無料、大人はドネーション制で、オリーブ学園スタッフ2名とボランティア2~3名が指導にあたります。食材費などは助成金や募金で賄っています。
参加者は主に、近くの小学校~高校に通う子どもとその保護者たち、地域の料理上手なボランティアさんや農家さんなど。食材は地元でとれた無農薬のお野菜やお魚、特産品の素麺・佃煮など、地域の旬の食材がメイン。調味料にもこだわり、なるべく国産の、伝統的な製法で作られたお醤油やお塩などを購入しています。包丁の使い方はもちろん、食材や調理法の解説、ときには畑での種まきや収穫も行います。
島のみらい食堂では、ご飯の準備やお菓子作り、片付けを積極的にする子もいれば、小さな子のお世話を嬉しそうにする子も。「普通の料理教室」や「ただ食べる場所」ではなく、親戚や町内会の集まりのような、安心して過ごせる温かい雰囲気を大事にしています。



島を離れても自分で暮らす力を育てたい
島のみらい食堂に来る子どもたちの中には、家で料理をする機会が少なく、「お米を研いだことがない」「包丁を使ったことがない」という子もいます。小学生の子は、初めて自分で野菜を切ったとき、「家でもやってみたい」とうれしそうに話してくれました。また、高校生の男の子は「高校で島を出たら、自分でご飯を作れるか心配」と打ち明けてくれました。
小豆島では、多くの若者が高校卒業後に進学や就職のため島外へ進みます。そのとき、食事を自分で整える力は健康的な暮らしの土台となります。しかし、核家族化や共働き世帯の増加により、家庭だけで料理や食の知識を伝えることが難しくなっています。
島のみらい食堂では、食事の提供だけでなく、子どもたちが実際に調理を体験し、食材の扱い方や栄養について学ぶ機会を大切にしています。一方で、毎回の活動には食材費や調理体験用の材料費が必要です。物価高騰の影響もあり、安全で質の高い体験を継続することが以前より難しくなっています。子どもたちが島を離れた後も自分らしく健康に暮らしていけるよう、地域全体で支える仕組みが求められています。



届いた食材で、来年度の「学び」をもっと充実させます!
こどもふるさと便では、あなたのふるさと納税の寄付額に応じた応援品(食材)が、来年度(2027年4月〜2028年3月)島のみらい食堂へ届きます。返礼品はお好きなものを選んでいただいて構いません。届いた食材は、すべてこどもたちのごはんになります。島のみらい食堂では、ご寄付いただいた食材を活用し、子どもたちと一緒に調理や食事づくりを行います。こどもたちはお米を研いだり、おにぎりを握ったり、配膳や片付けを手伝ったりしながら、「自分で食事をつくる力」を少しずつ身につけています。
お米やお魚などの食材は、みんなで作る昼食や夕食の材料として使用するほか、浮いた食材費を活用し、食材の扱い方や栄養について学ぶ食育体験活動に繋げます。


応援してくださっている方の声
オリーブ学園の島のみらい食堂に来てくださっている方や、関わってくださっている方に、コメントを頂戴しました。



こどもたちに、「本物の食」と「生きるチカラ」を。
小豆島で子どもたちと関わる中で、「食べること」には単なる栄養補給以上の大きな力があると実感しています。誰かと一緒に食材に触れ、料理をつくり、食卓を囲む時間は、人とのつながりを育み、自分を大切にする力や生きる力につながっていきます。
島のみらい食堂では、子どもたちが安心して過ごせる居場所であることはもちろん、自分で暮らしをつくる力を身につける場でありたいと考えています。お米を研ぐこと、魚をさばくこと、旬の食材を味わうこと。一つひとつの体験が、将来島を離れたあとも自分らしく生きていくための土台になります。
皆さまからのご支援によって届けられる食材は、子どもたちの食事になるだけではありません。学びや挑戦の機会となり、地域との温かなつながりを生み出していきます。
小豆島の子どもたちへ、「本物の食」と「生きるチカラ」を届け続けるために。どうか、こどもふるさと便を通じて応援していただけますと幸いです。皆さまのお力添えを、心よりお願いいたします。







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