多様な背景のある子どもと家族に色んな食を通じた交流の場を作ります
どんな子と家族にも色んな人と関わりながら食を楽しむ機会を作りたい。
嚥下障害、食事の介助が必要、特性で食事に困難がある……などでその子だけでなく家族が外で食を楽しむ機会が奪われることがあります。
また、地域のこども食堂は車椅子やケアの必要の子供たちは利用できないことが多く、外食も難しいケースが見られらます。
ユニバーサルトイレやケアスペース、食事の加工のサポートなども含めたみんなで楽しめるごはんの場を作っていますが、実質運営は1名で行っており、食材も皆様から募金として食材費を頂いている中で何とか運営しているところです。
おかずとなる様々な食材や調味料がなく、いつもギリギリの中でやりくりするのが本当に大変です
福岡市近郊を中心に月2回開催
環境が整った場所をお借りして、月に2回ほど開催しています。
平日1日と土日どちらかで1日
様々な環境の方が参加しやすいように配慮しています。
土日参加の日は季節のイベントなども取り入れ、ピクニックなども開催したり、食を含めた色んな楽しさを作っています。
いつも10-20名の1歳から60代まで幅広い参加があります。
国籍や障害なども様々な人々が集まります。

食費がありません。
大人300円子ども100円
これで何とかお出ししてますが、
支援団体さんからのお米や
食品の寄贈があってこそ。
実は食品を取りに行く車がなく
いつも自腹でレンタカーを借りています。
本当はいつも赤字です。

できないではなくどうしたらいい?
私の子どもは嚥下障害のある医療的ケア児です。
毎日、ご飯の形状を調整し食事をしています。
そして、普通のご飯を食べている下の子がいます。
3歳の下の子はお姉ちゃんと一緒に食べたくて、口の中に食材を入れてしまい、あわや誤嚥しかけたことも。
そんなふたりが一緒に食べられるご飯をここでは提供しています。
写真はスイーツパイキングをした時のものですが、ふたりで同じものを食べとても喜んでいた姿が印象的でした。
こんなふうに子供たちが笑顔になる食事の時間を作るために使わせて頂きます。
初めて外で食事をしました
私たちがごはん交流会を始める前
前身となる活動を始めた時に
訪問授業を受けているお子さんとご家族が参加してくださいました
実は、
初めて外で家族でご飯を食べていて
とても嬉しいです。
と仰ってくださいました。
トイレやケアスペース
他の人の目
色んなことを気にして出られなかった
とおっしゃってました。
1歩出られただけで
そこからまた新しく楽しめる
そんなきっかけ作りができたらと思い活動を続けています






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