生活に困っている若者に安心して暮らせる毎日を届ける
私たち認定NPO法人D×P(ディーピー)は、13〜25歳の若者が孤立せず、困ったときに頼れる人や必要な支援につながれるよう、活動しています。
不登校や家庭内の不和、虐待、経済的困窮など、さまざまな困難を抱える若者たち。頼れる家族や身近な大人がおらず、生活に困っていても誰にも相談できないまま孤立してしまうことがあります。
私たちがLINE相談「ユキサキチャット」を通じて出会う若者からは、「学費を確保するため、ごはんを我慢している」といった切実な声が寄せられています。食事は心身の健康を守るための土台です。しかし、その土台さえ失われている若者がいます。
今回のプロジェクトでは、皆さまからの寄付を通じてお米などの食品を確保し、若者のもとへ届けます。日本の若者たちが食べることをあきらめなくていい社会を、一緒につくっていただけませんか。
全国の若者に食糧支援と相談支援を届けています
D×Pは、LINE相談「ユキサキチャット」を通じて全国の13〜25歳の若者とつながり、ひとりひとりの状況に応じた支援を行っています。相談の内容は、経済的な困窮、家庭内の悩みや孤立、などさまざまです。私たちは相談を受けて終わるのではなく、必要な支援につながるまで若者と継続的に関わることを大切にしています。
食糧支援が必要な若者には、お米やパスタ、レトルト食品、缶詰など、約30食分を目安に発送しています。アレルギーの有無や調理環境なども確認し、それぞれの状況に合った内容を届けます。
ユキサキチャットの累計登録者は22,000人を超え、食糧支援は48万食以上を全国の若者に直接届けてきました(2026年10月時点)。

ごはんを我慢する若者が安心して過ごせるように
「所持金が5,000円しかない」
「電気とガスが止まってしまった」
「家賃が払えず、家を出ないといけない」
若者から、日々こんな声が届きます。
さまざまな事情が重なり、生活が苦しくなっても、周囲に助けを求められない若者がいます。
D×Pの食糧支援を希望する若者へのアンケート調査では、約2人に1人が「何も食べない日がある」と回答しました。食費を削らざるをえない、家庭に居場所がなく、安心して食事をとることすら難しい人もいます。
私たちのもとには食糧支援を通じて生活を立て直し、働き始めた若者や、勉強に集中できるようになり、国立大学への合格を実現した若者の声も届いています。食糧を届けることは、単に空腹を満たすだけではありません。日々の不安を少しでも減らし、自分の生活や将来について考える余裕を生み出すことにもつながります。
一方で、支援を必要とする若者は全国におり、食糧支援を届けるためには継続的な物資の確保が欠かせません。物価高騰が続くなか、支援を必要とするひとりひとりに支援を届け続けることは大きな課題です。

皆さまから届いた食品を、若者の暮らしを支える食糧支援に
皆さまからの寄付によって届けられるお米などを、食事に困っている若者への食糧支援に活用します。
D×Pでは、LINE相談を通じて若者ひとりひとりの状況を確認し、必要に応じて食糧支援を届けています。例えばお米は毎日の生活を支える大切な食品です。その他の食品と組み合わせながら、若者が少しでも安心して食事をとれるように届けていきます。
今回の目標金額は100万円です。集まった寄付をもとに翌年度、地域の生産者から購入された食品がD×Pに届きます。目標の100万円が集まった場合、お米の場合目安として2kgのお米約200袋に相当する応援品を受け取ることができます。
食べるものがあるという安心が、生活を立て直し、学びや仕事に向き合うための土台となるように。皆さまからの応援をひとりひとりの若者に届けていきます。

活動を応援する方々のメッセージ
これまでD×Pの活動を応援してくださっている方々から、たくさんの声をいただいています。
「私も思春期に親とも学校とも折りが合わず、本当に辛い思いをしました。昔このサービスがあったらどんなに救われただろうと思い、ぜひ活動を支援したく細やかながら元当事者として寄付させていただきました。」
「昨今の物価高により、これまでよりも一層D×Pさんの活動が必要となってくると感じています。」
「1人でも多くの若い方たちがD×Pの皆さんの支援で、少しでも救われるよう応援しています。」
「ひとまず、ごはんたべて!」と食糧を届ける
出会う若者のなかには、家庭や学校、地域とのつながりを失い、生活に困っていても誰にも頼れない人がいます。お金がなくて食事をとれない。明日の生活が不安で、勉強や仕事、将来のことを考える余裕がない。そんな状況に置かれている若者と日々出会っています。
私たちは若者が困ったときに相談でき、必要な支援につながり、将来に向けた次の一歩を考えられる環境を目指しています。そのためには、相談に乗ることだけでなく、食べるものがないときに食糧支援を届けるなど、目の前にある困りごとを一つずつ解決していくことが欠かせません。
ごはんを届けることは、小さな一歩かもしれません。しかし、その一歩が、若者にとって安心して明日を迎えるための支えにつながります。
今回のふるさと納税を通じて届けられるお米や牛乳も、支援を必要とする若者に「ひとまず、ごはんたべて!」という思いとともに届けていきます。食べることをあきらめなくていい毎日が、若者ひとりひとりの次の一歩につながるように。ぜひ「応援品の届け先」に認定NPO法人D×Pを選び、私たちの活動を応援していただけたらうれしいです。











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